女性の人生まるごと好転の鍵は『子宮』にあった!
女性の本質と癒しの力を取り戻す
子宮温泉ヒーラー養成講座
「私、このままでいいのかな……?」
毎日がんばっているのに、心も身体も、どこか空っぽのような感覚。
✔︎ 恋愛やパートナーシップがうまくいかない
✔︎ なんだか自分に自信が持てない
✔︎ 生理不順や婦人科トラブルを抱えている
✔︎ 自分をもっと大切にしたい
✔︎ 誰かを癒す仕事がしたいけれど、自信がない
そんな想いを抱える女性たちへ。
答えは、あなたの“子宮”に眠っています。
子宮は、愛と創造の源
子宮は、ただの臓器ではありません。
新しい命を宿す“創造の源”であり、女性が自分らしく輝くための、エネルギーの中心でもあります。
でも現代の私たちは、その子宮の声を聞くことなく、冷えやストレス、我慢で本来の力を閉じ込めてしまっているのです。
子宮に火を灯すことで、あなたの内側に眠る「女性性」「創造性」「愛と豊かさの循環」が目覚めていきます。
子宮温泉ヒーラー養成講座とは?
この講座は、子宮と女性性の解放をサポートする“ヒーラー”を育てるプログラムです。
施術を受ける側ではなく、ヒーリングの技術を身につけ、
人を癒し導ける「子宮温泉ヒーラー」になることを目的としています。
独自に開発された“子宮温泉ヒーリング”は、
✔︎ 気功
✔︎ エネルギーワーク
✔︎ オーガズミックヒーリング(非接触)
を融合させた、新時代の女性性開花ヒーリング。
触れずにエネルギーを送り、子宮を温め、緩め、滞りを流すことで、
受け手の内側に眠る感覚・記憶・創造性が解放されていきます。
この講座で得られること
- プロとしてのヒーリング技術が身につく
未経験からでも安心。実践的に学びながら、セッションを提供できるレベルへ。 - 自分自身の子宮も整い、深く癒される
学びながら自分も癒されていく、“自己変容型”の講座です。 - 女性性・魅力・パートナーシップに変化が起きる
子宮が緩み、心と身体が統合されていくことで、
生き方・関係性・感性が大きく変わっていきます。 - 誰かの人生に光を灯す仕事ができるようになる
セラピストやヒーラーとして、他者を癒し導く自信と技術が手に入ります。
子宮温泉ヒーリングの特徴
「氣功×ヒーリング×オーガズムの融合」
「誰でもできる再現性の高いメソッド」
「自分も相手も満たせるヒーラーになれる」
子宮温泉ヒーラー養成講座の内容
全5回(2時間半×5回)の充実カリキュラム
習得できるヒーリング技術
子宮温泉だけでなく、ヒーリングの基本技術として以下を伝授・練習します:
- 同調のスキル
- 浄化の技
- 深いトランスへの誘導技術
- エネルギーを封入するスキル
この講座で手に入るもの
子宮温泉ヒーラー養成講座では、気功、ヒーリング、オーガズムを融合した独自の技術を学びます。
この再現性の高いメソッドは、誰でも習得可能で、自分自身を癒しながら、周囲にも幸せを広げるスキルが身につきます。
具体的には、同調、浄化、トランス、エネルギー封入など9つのヒーリング技術を習得でき、一生モノの財産として活用できます。
さらに、ヒーラーとして活躍することで、月10万円以上の収入を得ることも夢ではありません!
受講生の驚きの変化
身体の変化
- 子宮筋腫が小さくなって生理の時の出血量が減った
- 生理痛が改善、薬を飲まないと耐えられなかったが薬がいらなくなった
- 不眠症が緩和!ポカポカしてぐっすり眠れる
- 赤ちゃんができました
- クンダリーニ覚醒が起こった
心と関係性の変化
- 若返った(見た目が可愛らしくなった)
- 彼氏がめちゃくちゃ優しくしてくれるようになった
- 家族に優しくできるようになった
- 言いたいことが言えるようになった
自分も周りの大切な人にも使い続けていくことができるスキルです。
新たな収入源としても活用可能
実際の成功事例
受講生、65歳の専業主婦の方
特に何のビジネスもしたことのない方が、この子宮温泉の技術だけで月に10万円稼げるようになりました。
- SNS発信などもちろんゼロ
- 時給10,000円で活動
既存ヒーラー・コーチ・セラピストの方も
ご自分のメニューに追加して、価格を上げて提供することが可能です。
子宮から始まる、新しい人生を
この講座は、癒しを学びたいあなたのためのものです。
でも実はそれ以上に、「自分の本質を生きたい」「もっと愛し愛されたい」と願うすべての女性のためにあります。
あなた自身が癒され、整い、満たされていくプロセスが、そのまま誰かの人生を変える“ギフト”になる。
そんな、豊かさの循環がここから始まります。
さあ、あなたも “子宮ヒーラー”として生きていこう。
自分を癒し、他者を癒し、愛と豊かさのエネルギーをめぐらせる生き方を選びませんか?
この講座で、あなたの人生が“根本から”変わり始めるかもしれません。
まずは、あなたの「子宮の声」に耳を傾けてみてください。